あっすごく、すごーく的確な指摘を頂いたような!! ありがとうございます!!
しつこくなってしまうけど、家でたまたまついてた音楽番組を偶然見る程度の、彼・彼女たちの名前も
どんな道を通ってデビューしたかも知らない(有体に言えば、興味がない)者にとっては 画面に映る数分のパフォーマンスが彼らのすべて、
そこで「すっげー!」と衝撃を与えられるか、「完成されている」かどうかが、印象の全部ですよね
で、私はとにかく 「完成したものをお出しされたい」 ほうなのです
努力の軌跡や成長物語とかは興味がないです むしろプロのワザを楽しむのにそれはノイズにすらなる、と思うほうです
そこの、「背負ってる物語」 も含めて応援できるかが アイドルを推せるかどうか? の境なのかもしれないですね
日本より韓国のプロデュース方法のほうが、より「完成形の姿で出す!」 という方針が明確であるなら、
それは確かに、素晴らしいな~って感じるだろうな~自分にとっては...
あと紹介してくださった、韓国へ活動拠点を移したアイドルの方の記事を読んで
「韓国アーティストは『NO』と言えるし、「自分が好き」と言える」 という見出しが印象に残りました!
そこが、韓国プロデュース芸能人を好ましく感じる、なんか根っこの理由かもしれないです