年収の半分以上の案件を抱え込んでいるところに(あと少しを自社商品で稼げば当面は安心)、「ハッピーさん、一緒に仕事しようよー」というオファーがあって、「もう春までキャパがないし、具体的な内容のない仕事はできません!」と断ったら、「ぼくと君とは一生の同志だ。君の笑顔が好きなんだよー」と上手くかわして貰えてよかった。たぶん起業したばかりのお客さんって、商品やサービスにお金を払ってるんじゃなくて、相手の可能性に投資してるんだな。いっぱい一杯になるまい!と、心に刻みつける。そう言われたら、やるしかない!
自分(id:happysweet55)のことを語る