最近、漫才で笑えなくなってしまい、芸人さんの情報が10年ぐらい前……いや、もっと前で止まっている。
だからいまだに「悲しいとき~!」とか「なんでだろう~♪」とか「やっちまったなぁ!」とか頭に浮かぶのだ。
でも、そんなのはまだ伝わりやすいほうで、未だに脳裏のすみっこにHGが住んでいてテンションが上がると「フゥー!」と雄叫びを挙げている。 実はお笑いで旬の漫才ネタで笑うというのは難しいことで、日頃からアンテナ感度を高めておかないと面白く感じない。
お笑いで笑ったなぁと記憶に残っているのが、小島よしお止まりというのはちょっと寂しいものです。