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おやすみのことを語る

弁護士を介して、法廷闘争になりかけの事案を、新たな契約書を作って修復しようと試みる。ぼくは基本アバウトな人間なので、法務と経理が本当に苦手だ。でも、やる人がいないので、根性で一文ずつ契約書を書き直して、論理的な反論を入れて、妥協できる条項へと書き直した。クタクタに疲れた。でも、また一歩前進。生きるんだー!と日々叫ぶように、生きてる。ふざけんな、こんなんでくたばってたまるか!そんなこと言ってないで、早く寝よう、自分。おやすみなさい。