id:happysweet55
自分(id:happysweet55)のことを語る

一か月近く準備に準備を重ねて、さっき自分の人生をかけた一本のメールを書き上げて、送信した。ほどなく「待っていた!」と快諾を得た。もう身も心もクタクタで、動くことができない。ただ誰よりも強い想いを持って、願い続けていれば、きっとそれは叶うよなと感動に震えてる。やっぱり持つべきものは仲間だ。ぼくは開発した商品とサービスで、日本中の困っている人たちを助けにいきたい。また一つ、自分の人生の道が拓けた!