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自分(id:nekoana)のことを語る

「正しいものを『信じる』」ではなく 「『信じる・信じない』 という分類でものごとを分けない」 態度で生きたいなあと思う
あることに対して「信じる/信じない」ことにする、何かを絶対視する 『態度』のほうが
対立分断とか、小競り合いのケンカとか いろいろとおかしなことを引き起こしているように感じる

もちろんこれ宗教じゃなくて、卑近に触れる、情報とかナントカ主義に対してのことですね
人間は不完全なので、人が言うこと、ぜんぶ「信じる/信じない」みたいな次元では語れないことばっかだと思います
せいぜい「この人は、そうなんだな」「今は同意できる/できない」くらいしか言えない
相手がどんな経歴・立場だろうと、そうです
その程度の思いなので、変わる事も容易にありえるし、変わってよいと思います