眠れないので、映画『君の名は』をもう一回観る。初回よりもずっと理解ができて、泣けた。ぼくの今の人生をカタチづくってるのは、北海道の女性との出会いだった。その前に付き合っていた長崎の女性の影響もあるかもしれない。北海道の女性は、自分のある家系の顔にそっくりで、ぼくの夢を体現していた。長崎の女性は、完璧なくらい趣味が似ていて、ぼくと全く同じ問題を抱えていた。両方とも前前前生くらいで関わりのある人なんだろうなと思った。というか、たぶん日々出会う人とは何かの因縁で会ってる、魂のレベルでどこかで会ってるという思いを、また強くした。宇宙とか世界は何か壮大なシステムなんだ。その中で精一杯、今生を生きようと思って寝ます。おやすみなさい⭐️
映画のことを語る
【広告】
楽天市場で「映画」を検索
- 「グランプリ女優」京マチ子の誕生 フランスの日本…
 - 楽天ブックス
 - ¥3300
 
- ニューレトロ スマートフォンリング (映画)スマ…
 - ハイタイド公式ショップ HIGHTIDE
 - ¥990
 
- ネオレアリズモ イタリアの戦後と映画 [ 岡田温司 ]
 - 楽天ブックス
 - ¥4950
 
- 新版 映画の構造分析 (晶文社ライブラリー) [ …
 - 楽天ブックス
 - ¥2420
 
- 【送料無料】MAO MAO コットンTシャツ ホワイト メ…
 - メンズファッションONE SKY
 - ¥2890
 
- 南インド映画クロニクル [ 安宅 直子 ]
 - 楽天ブックス
 - ¥3080
 
