わりとジャズギターを聴いてることが多いのだけれども、パット・メセニー、ジム・ホール、ラルフ・タウナーを経て、ビル・フリーゼルのアルバムにここ最近ハマっています。
◯パット・メセニー→広大なアメリカの景色
◯ジム・ホール→アメリカの都市風景
◯ラルフ・タウナー→アメリカの自然や日常
◯ビル・フリーゼル→アメリカの現代の景色
という大まかな分類で捉えてるんだけど、どうだろう。ビル・フリーゼルはいかにも現代のジャズだなあという音がする。同時代でもラルフ・タウナーはクラシックぽくって沁みる系だ。
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