夢のある話をちょっと書いておくと、営業体制が構築できたらぼくはポケットチーフを胸に刺した自分の写真をプロカメラマンさんに撮って貰うことにした。キリっとして、この人ならば、安心だよねという仕事用の写真を撮るのだ!