id:nekoana
自分(id:nekoana)のことを語る

「夫に養われているお前ごときが、文句を言うな。ひとりぶんの食い扶持ぐらい稼げてから言え。」という呪いと言うか 枷みたいなものは、ずっと心の中にあります
それは、自分以外の人をも踏みつける考え方だなと思うのですが、とても呪いが強いです