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仕事のことを語る

ひょんなことから、また社会的な肩書きがついて、思い描いていた方向へ、人生の扉が一つ開いた。週末から長年の仕事のパートナーと「成功したら入居しよう」と思っていた高層ビルの一室を日借りして、合宿して仕事を仕上げた。毎日が未知の連続。でもね、たぶん戦後の日本社会で生きていた人たちはこんな風だったんだろうと思う。信じられる未来なんてないから、とにかく自分たちでつくるしかないのだ。