マカロニえんぴつ、Awesome City Club、グソクムズ、優河、蔡忠浩、上白石萌音、ハナレグミ、斉藤和義、冨田ラボ、土岐麻子などの日本の新旧バンドやアーティストのポップスを心から楽しんだ2021年だった。ちなみに、ぼくの中で一つ頭抜きんでいた出会いはTHE CHARM PARKさんだった気がする。いちばん旬なバンドはAwesome City Club(「勿忘」もいいけど、「You」がよかった)、作曲力に安定感のあるのはマカロニえんぴつの服部さんなんだろう。いずれにせよ、クラシックとジャズを除いて、ほぼ洋楽を聴かない一年だった。今年は日本のポップスがすごい一年だった。
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