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生活のことを語る

ひっさしぶりに女性と食事したら南大阪のシングルマザー事情を学びました。政治の話題になると公助が大事と思ってる私ですが、それでは足りない人たちが助け合う共助の一端を知りました。通行人Aとしては人間関係の豊かさに圧倒されつつも、小さな子どもを見てたら、理屈に逃げる自分の姿はちっぽけに感じたり。
この話の続きを聞けるなら、来年読む本の量が減ってもいいなと思います。だってノンフィクションのほうが面白い。特に子どもが好きでもないですが、他人の子を可愛がる親戚のおっちゃん(お兄さん)の気持ちが少しわかった気がします。もう呑んでませんが、母子の健やかな未来に乾杯!