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おはようのことを語る

ボンヂーア
月末でkindle unlimitedの更新をしないことにしたので気が重くてあまり進んでなかった『戦争は女の顔をしていない』の残りを一気に読み切った。短期間でウクライナの情勢が緊迫化したので、同じ本を読んでいても、先週とは目の留まる先が違った。今の目で見るとこの本には広いロシア(当時はソ連)の中でもウクライナ、ベラルーシについての記載の割合が大きいことに気付く。あのあたりは昔から立場が微妙な場所だったのだ。