三度の飯より、考えることが好き、調べることが好き、書くことが好き。で、それで起業して、350日くらい働いて、何とか死なないくらいの収入はある。でも、毎日の多くが不安や恐怖に染まっていて、ずっと怖くて、しょっちゅう心も折れてて、今日ふとぼくは大好きな仕事よりも「三度の飯」のほうが好きなことに気づいた。その食事の時でさえ、ぼくはうわの空で仕事のことを考えていることが多い。何が足りないのだろうと今日友人と話していて、それは「魂」だと気づけた。ぼくは「思考」ではなく、「魂」で生きてきた人なのだ。もっと魂がワクワクするような人生を送ろうと人生の中でも一、二を争うキツい日の中で思った。ちょっとずつ人生を軌道修正していくのだ。おやすみなさい。
自分(id:happysweet55)のことを語る