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ゆめにっきのことを語る

土曜でお昼に仕事が終わった私は、友達にお昼を一緒にどうかと電話をする。
まだぜんぜん終わらないんで無理だと言われる。
電話の背後には救急車のサイレンが聞こえていて、それは今私の近くを通ろうとしているサイレンで、あぁ、本当は近くにいるのに断られちゃったんだな…と考える。
サイレンはますます近づいてきて、私は邪魔にならないよう縁石に乗る。

音はさらに背後に迫ってくる。

目覚めても、さらに音は続き目の前の家でサイレンは止まったのでした。
あー、びっくりした。