昨日の夕方、細い道で左折しようと停まっていたら…車に近づいてきたのは、何とお隣りに引っ越してきた若者でした。たぶんまだ高校卒業くらいのお年ごろ。マスク姿で一回あいさつしただけなのに、よく私のことわかったなあ。
ある場所まで乗せてもらえないかとのことでした。何か事情を言っていたけど、初めて他人を乗せて私も緊張していたのであまり理解できませんでした笑。道も、あれ、こっちでいいかな?って感じでオタオタ。まあ、あちらも、慣れない土地だし雪もけっこう降っていたしで、テンパって私に声をかけたのかなと思います。雪のないところ出身みたいだし。
いやあ、無事に終わって良かった。その後、大丈夫だったかしらー。
ご近所さんのことを語る