ボンヂーア
Kindle Unlimitedの契約期間が今日切れるので数日前から読み切れそうな読みかけの本(『三匹の蟹・青い落葉』、大庭みな子)のラストスパートをかけている。
最初は年代が絶妙に前で映像的に想像しにくいことや社会背景がどんなんだっけと考える必要があること、いきなりネコがかわいそうな目に合うシーンがあったことなどでなかなか進まなかったけど、何とも言えない迫力にひかれて読み進めるうちに、終盤に急にチューニングが合ってきた。やっぱり最後まで読んでない本のことを語るのは避けたほうがよい…
朝おはようのことを語る