ずっと観たかった『コーダ あいのうた』をアマプラで再生したんだけど、情景および効果音のすべてに字幕が出て、設定を間違えたのかと焦った。しかし、5分くらい観ていて、すべてに納得した。これは耳が聴こえない家族の話なのだ。バリアフリー日本語字幕というものにはじめて接した。逆に、音がない映画を観るのってどんな感じなんだろう?映像が見えない映画を観るってどんな感じなんだろう?とか、いきなり「健常であること」の有り難みを考えさせられてしまった。
映画のことを語る
【広告】
楽天市場で「映画」を検索

- 【送料無料】MAO MAO コットンTシャツ ホワイト メ…
- メンズファッションONE SKY
- ¥2890

- 「映画刀剣乱舞ー黎明ー」Blu-ray(特典Blu-ray 付…
- 楽天ブックス
- ¥10392

- コスプレ 仮装 大人用スカートミニオン 【 コスプ…
- パーティワールド
- ¥8910

- 脚本家 黒澤明 [ 国立映画アーカイブ ]
- 楽天ブックス
- ¥3520

- ミュージカル映画が《最高》であった頃 [ 喜志哲雄…
- 楽天ブックス
- ¥3300

- 映画よさようなら [ 佐々木敦 ]
- 楽天ブックス
- ¥2860