id:nekoana
自分(id:nekoana)のことを語る

これは昔から思ってることですが もし自分が何処か土地なり場所なりに、死んでからも霊とか思念として縛られちゃったら
無闇に怖がられたり面白がられたりしたら、そりゃ悲しいし怒るわ! ってなぜか霊の立場で考えてた(まあ死後に魂だけ残るとも思ってないんですが)
祠や社って 恐ろしいいわれの有無や格や規模に関係なく「そこにいることを忘れない」「あなた(たち)を記憶している」という
基本はそのための、声や姿がないものにも話しかけられる場というか 慎ましい祈り? を形にしたものだと思う…