「安全なところにいる人間に当事者の気持ちがわかるの?」 と怒る方がいて、わかるのですが
「わかりました。私は当事者でも関係者でもないし、怒られるのが怖いので、その問題には触れません」という人がどんどん増えたら…
「見たくないものは見えない」世界を推し進めたら
より当事者は孤立して、見捨てられていくのではないか と思うのです
じゃあこうすればいいのに と、当事者にとっては 「もうやってるよ、わかってるよ!」 なことをアドバイスするのは それは違うだろうと思います
まず 耳を傾ける、聞く、知る学ぶ からなのだろうなと