id:over300TB
連続はてな小説のことを語る

どうせ酢のような匂いがするものだろう、と思っていたがどうやら違うらしい。
不審に思いながらも瓶を持ち上げる。
分厚いガラスの底には、ある文字列が薄く刻まれていた。