「ふしぎなかぎばあさん」手島悠介 著 鍵っ子なワタシは『来てくれないかなぁ』とよく妄想していた。 こないだふと思い出して弟に話したら「覚えてないしw」と言われてもうた。 お互い同じ本読んでも覚えてる本は違うねえ。 懐かしくなって文庫版を取り寄せた次第。