飛行機の中で見た映画。
いろいろな映画が用意されていたけど、
私には豚に真珠状態。
映画には非常に詳しい方が多いハイク。
私も見習いたいと思いながらも、好みが頑固でよくない。
そんな私が見た映画は2本。
「ピーターラビット」と
「パディンドン2」。
童話を映画化するのが流行っているのか?
映画と本は別物と考えたほうが
良いかも。
ピーターラビット、ハロッズ百貨店が出てくるのは、イギリスの一般的イメージからなのか。
子供の頃読んだ絵本の中の
キャラクターではあるけど、
全く別の物語。
面白いのは面白いと思うが、絵本とは
別物だった。
「パディンドン2」は
ちょっと
ミュージカル仕立て。
悪役をした俳優さん。
昔々に見た「ノッティングヒルの恋人」の時と、あまり歳とってないなという印象。
昔の童話なのに、すごく現代にアレンジされているなという印象をどちらからも受けた。
やっぱり私が好きなのは
小さい映画館で上映される
マニアックな映画なのだと思う。
特に韓国映画が良い。個人的に。