id:kaalrabbi
手芸手芸部のことを語る

母にも何かと思って
靴下にとりかかり中。

学生の頃、友達が好きな男の子に
セーターを編むのを手伝っていたことを
思い出した。

クリスマスプレゼントにだったけど
間に合わない状態でとった私達の
苦肉の策は、
後ろ身頃と前身頃の一部が友達、
残り前身頃、袖、その他諸々の始末は
私が担当。
その彼は彼女が全て編んだと信じ、喜んでいた。
終わり良ければ全て良し!!

その彼女が編み物中にいつも歌っていた
都はるみさんの北の宿からが
忘れられない。