id:quadratus
何度も読み返した小説のことを語る

エリナー・ファージョン
「リンゴ畑のマーティン・ピピン」「ヒナギク野のマーティン・ピピン」「ムギと王さま」
マーティン・ピピンの世界はどれだけもぐりこんでいても決して出て行けといわれることがない。