ももしきやふるき軒端のしのぶにも なほあまりある昔なりけり 百人一首しててこれが出てくるたびに、ぼろ家の軒下に股引が干してあるところが浮かんじゃうなにこれおかしいあははははとひとりで涙が出るほど笑っていた。 やられた。完全にうつっちゃってる。