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「あの日」のハイクに書いたことのことを語る

都内で、自宅で、とくに被害のない状況だったけど突然NHKが映らなくなってそのことをハイクに書いたら速攻で例の中学生Ustを教えていただきました。
しかもドイツから。
多少の混乱はあったけれどハイクは(少なくともわたくしの観測範囲では)、冷静であろうという努力と、知識を分けあって言葉でつながっている人を助けたいという気持ちのある場所でした。