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子供のころしてた勘違いのことを語る

さだまさしの関白宣言なんですけども、
「仕事のできない男に家庭を守れるはずなどない」という歌詞を
「俺みたいな仕事のできない男に家庭の運営まで気がまわるわけないだろ」みたいな自虐逆ギレだと思ってた。
で、「あらまあ、強がっちゃって」ってのが正しい反応かと。

ほんとは「俺はバリバリ仕事するから家のことで煩わせてくれるなよ」なんですよね?救いようがないな!

あれ…? ほんとはどっちだ…