周りの人と話して、原発関連で不安を感じることの度合いの差は、「その出来事が起きた当時は安全だって言っていたけど、後から、そうではないと(政府が)認めたことが多い」って感じているかどうかなのだなあと思いました…。
私はもともと楽天家なので、今の状況においても、そういうバイアスは入っているかもしれません。でも、自分が悲観的にならないのには理由があって、それがなぜなのかを考えてみると、広報する側の話し方(プロソディを含む。何かを取り繕っているような可能性は感じられない)や、話の道筋の立て方から判断しているのかな?と思いました。
でかいことを見落としてないだろうか、という心配はありますが・・・(><)