ある仕事を一緒にやっている人からメールが来て、何とも言い難い気持ちになった。
このくらいちゃんと気づいて、動くことができればいいんだろうな。まあ、経験値や性格的なものの差から、私がそこまで考えられなかったのはしかたがないか、とも思うけど。
こんなときいつも思うのは、こういう人の邪魔をしないようにしようということだ。好きなようにやってもらったほうがいい。あちらだって、こっちを尊重していないわけではない。でも、比較的プライド低めな私でも、ちょっとそれはきついんだけど、と思うこともあります・・・。
qohelet(コヘレト)のことを語る