今日のお昼は、火を使わない「夏のスープ」を食べました。
ロシア料理で、野菜やハムにクワスという飲み物をかけたスープです。私が以前ご馳走になったものは、クワスではなく生ビーツを煮た赤い汁を利用していたので、そのように作りました。
ビーツ、そうめん南瓜、キュウリ、たまねぎを入れることにしました。
そうめん南瓜は昨日の残り物。火を使わない料理なので、必然的に冷蔵庫の残り物を入れる羽目になります。ビーツだけは、煮汁を利用するので、調理する必要がありますけど・・・。
赤い煮汁を投入すること、こんな感じです。
味は、ちょっと、ビーツの泥臭さが残ってしまいました。ディルを入れるとさわやかになります。