住宅街の小道を歩いていたら、塀から半分だけ顔を出してこっちをじっと見つめる瞳が…! 猫だった。 塀が高くてちょっとやそっとでは手が出せないとわかっているせいか、近づいても全然逃げませんでした。何がしたいんだよう。