去年ふと思ったのは、J1昇格を目指してがんがんやる時期も必要かもしれないということ。そこまでしないと、J2に定着できたかどうかわからなかったかもしれません。
ちょっと前までは、JFLとJ2の差は大きくて、昇格初年度組は悲惨な成績が続くことが多かったように思います。実戦で力をつけていくしかない状況ですが、J2にも降格ができてしまいました。もしかしたら、降格しても、お客さんは減らないしチームだってそんなに悪い状態にはならないかもしれません。しかし、残留争い自体はほんと心臓に悪いです。
もちろん、チーム自体が100年も200年も存続することが一番重要ではあるのですが、それだけではない部分もあるので難しいなーと思いました。
頑張って~とちぎー。