『地球の歩き方』にも載っている、フェイラ・ジ・サン・クリストヴァン(feira de são cristovão)に行きました。
入場料5レアル。
ブラジル北東部のレストランや民芸品、その他雑多なお店が並んでいます。週末はコンサートもやっているよ。
連れて行ってくださった方が「ブラジルの田舎ってこんな感じー」としきりに言っていました。なんとなく、東南アジアの市場に似た雰囲気もあります。
「タンバキ(tambaqui)が食べたい」と言った方に従って、東北料理屋さんへ。私が調理に苦労した魚ですね…。
これがタンバキの姿焼きです!!
切り身でしか見たことがなかったのでちょっと感激しました。のわー、レストランのはさすがカリカリで美味しい。
それから、山羊の肉も頼んでもらいました。
おほ、ダイナミック。美味しいけど、けっこうクセがありました。ちょっと食べてみたかったのです、ごめんなさい。茹でたお芋(キャッサバ)はさつまいもみたいに甘かったです。
楽しかったー。