J2が舞台の小説ですって…!夫に教えねば。 知らない固有名詞が多いと確かにつらい。『オシムの言葉』はユーゴスラビアの話になるとわかりにくさが増してきつかった。まあ、木村元彦さんの文章が下手な可能性もありますけどね〜。