ウェブサービスのSNSで最初に始めたのは、mixiだと思う。今はほとんど、家族用（母親と妹）に使っています。写真載せたいときなんか便利。サッカー選手やマスコットと一緒に写ってデレデレしてるやつとかね。
facebookは、当時海外にいた友人に招待されて使い始めました。昔はこぢんまりしていたし、連絡用って程度だったのになあと思います。今の感じについていけてないよ。長く生きていると “友だち” のつながりがカオスになるので、誰に向けて書いたらいいのかわからなくなる。
はてなは、アカウントをとってあれこれをいじってみて、結局、ハイクに落ち着きました。ハンドルネームで他人と交流したのはこれが初めてです。
ツイッターも使っているけど、「私」として全方位的に使うことに違和感がないとは言えない。サッカーだったりキリスト教関係だったり、目的やテーマ別に使うのがいいのかな？という気もします。これも、昔はこんなんじゃなかったのにーという感じが少しはする。
SNSの場は、開発側だけでなく使用者によって、また時代によって、変わっていくものなのかな。

今も昔も変わらないのは、脳内お花畑なこのテイストでございます。今風に言うと、ゆるふわ？(´▽｀*)