id:poolame
連続はてな小説のことを語る

作者が「猫ちゃん猫ちゃん」とやっている隙を狙って五郎丸は二郎の手をとり走りだした。
「よいしょ」とお休みを決め込んでいた女は驚いて転倒し、激しく背中を打った。
猫が再び金切り声をあげた。