Japan Open をテレビで見ました。
樋口わかばのフレッシュなシェヘラザードも、メドベデワの演劇的なピアノレッスンも、宮原知子のキュートなスターウォーズも、魅惑のポゴたんも素敵だったけど、グレイシーのラベルとワグナーのエクソジェネシスの印象が強かったです。今日のところはね。ワグナーは SP がユーリズミックスというのも大変気になります。あと、木下グループの、見ていて不安になる CM が印象に残りました。映画も本もおもしろいのかそうでないのか以前に「何の何」かわからなかったなあ。
フィギュアスケートのことを語る