一日目:チキンとトマトのスープをつくりました。この時点で特徴的なものと言えばバルサミコ酢が入っていたくらいことでしょうか。
二日目:メニューを考えるのがめんどうで、そのスープに残っていたカレールウを入れてカレーにすることを画策。しかし、ルウが足りず、謎のトマトシチュー的なものをごはんにかけて食べることに。
三日目:この時点でそのシチュー的なものからチキン消失。
四日目:シチュー的なものがまだまだ残っていたので、ハンバーグを投入。若干見た目にデミグラ風な感じが生じる。
五日目=今:ごはんにシチュー(ハンバーグはよけて)をかけて食べました。肉の旨味が溶け出しており、おいしくなっていました。夜は残ったハンバーグを食べます。旨味部分をさっき食べたのでは、という気もします。
お昼ごはんのことを語る