昨日乗った電車内でのこと。湿気をものともせずくるんくるんに毛先を巻いた感心な女子二人が、どっちかの恋人に送るメールを検討していて「『好き』じゃ重いから『ありがとう』って」「(付き合って)390日だからサンキューって」とかいう甘酸な会話をしており、おまけに「この缶コーヒーが一番好き」とかいって二人で一本の缶コーヒーを飲んでおり。
雨子のことを語る
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