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雨子のことを語る

【枕元の積ん読と私】
一時期、寝入りばなに上から何か物が落ちてくる(鉄骨など)という恐怖でぶるっとなって目が覚めるということが続き、いやだな〜こわいな〜と思っていました。でもあるとき気づいて、枕元の積ん読を片付けた。そしたらその「びくう!」はなくなりましたの。よかった、よかった。
友人で、「あんまり本を目につくところに置きたくない」っていう人はタンスの一画を本用にして、引き出しに詰めておりました。