昨日、立ち続けに「マンハント」(追捕 Manhunt、監督 ジョン・ウー)と「修羅 黒衣の反逆」(繍春刀 修羅戦場 Brotherhood of Blades II: The Infernal Battlefield、監督 ルー・ヤン)を立て続けに見たため、早速ごっちゃになっています。思い出を選り分けたいと思います。
「マンハント」
・最初のシーンの「ここはだれ? 私はいつ?」な感じは夢に見そう。
・ワンダーランド大阪。
・日本語が外国語に聞こえます。
・Get Wild がかかっていないのが不自然。
・福山雅治の顔がつるつるしていて強烈な違和感。
・福山雅治の台詞回しが独特なのは、まったく気にならない。吹き替えじゃないのに吹き替えのようでこの映画に合ってる。
・異常におもしろかったということはおぼえている。
・ぶ、ぶしどー……
・あのめんこい駅はどこ? わだす行ってみたい。
・鳩、おもしろかった。鳩で一体どこまで……