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雨子のことを語る

【前回までのあらすじ】まともな靴下がない
【今回】
突然座敷に上がることもあるかもしれないし、買うか靴下、めんどくさ、と思っていたら、一足きれいなのを発見。夫のタンスに間違って入ってた(よくある)。よかった、よかった。今日は請求書をまとめるという偉業をなしとげたので「靴下を買う」などの負荷のかかる作業はしたくなかったのです。