「ほそぎみ」ルビ、明治の作品で見るってネットにはちょいちょいあるんですけど、だとすると、漢語の「細君」由来で「ほそぎみ」って言って通じる時期があったということですよね。明治が専門の人ならつるっと「ほそぎみ」って口から出るのかしら。今度聞いてみます。うちにある、明治24年の辞書に「ほそぎみ」で項目が立ってないので、用例がぱぱっと見られないのがさっぱりしない原因です。用例さえ見たらさっぱりする。次に図書館に行ったらもう少し大きい辞書で調べてみます(^.^)
雨子のことを語る
【広告】
楽天市場で「雨子」を検索

- スティックルアー ぐるぐる回転 5色セット 表裏別…
- つり具の雪見堂 楽天市場店
- ¥1000

- 【中古】##NAME##/河出書房新社/児玉雨子(単…
- VALUE BOOKS
- ¥477

- スティックルアー ぐるぐる回転 5色セット 表裏別…
- つり具の雪見堂 楽天市場店
- ¥1000

- 【中古】ハワイ島で叶える50のこと /昭文社/石川結…
- VALUE BOOKS
- ¥1064

- スマホケース 手帳型 カード収納 マグネット iPhon…
- アイフォンケース Anglers Case
- ¥3050

- 【中古】 霊視刑事夕雨子 誰かがそこにいる 1 / 青…
- もったいない本舗 おまとめ店
- ¥348