『ピーターラビット』( "Peter Rabbit" 2018 年、ウィル・グラック)
・きらきらした目でにやりとわらうピーターが初登場でいきなりバイオレンスで、基本的にずっとバイオレンス、アクション、時々もふっ。
・ドーナル・グリーソン登場シーンでぶほわっと笑ってしまったのはなぜなのだろう。
・たったの 95 分に、ピーターたちのこれまでと今とこれから、そこにからんでいく二人のニンゲンのこれまでと今とこれからがぴちっと収まっていて、無理なく楽しかった!
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