『フライトプラン』
あ〜おもしろかったさむかったこわかった。
・窓外から見る主人公(ジョディ・フォスター)のショットが宇宙的。
・飛行機のなかをいっぱい見られておもしろかった。
・信じないことで事態はしっちゃかめっちゃかになってしまう、目の前にいる人の話は信じて進んだ方がちょっとした違和感にも気づきやすいし、結局近道という、いろんな仕事で通じそうな教訓というか、そういうメッセージたりうる物語の筋立てによって、フィオナという新人客室乗務員のドラマが立体的になるところがおもしろい。
・犯人が最初の方で言う台詞が効いている。
・ジョディ・フォスターは自分の弱点を熟知しているかんじで、そこがかっこいい!
午後のロードショーのことを語る