【2018 年読んだ本メモ】みなさまの表示上でこのエントリの 10 行目以降が折りたたまれていることを祈願いたします。
今年はハイクの「読了」キーワードがあったんで、気まぐれにメモしてました。この年末年始に一年間の読書をしみじみと思い出してみようと思います。
フィリップ・K・ディック『時は乱れて』
清水潔『殺人犯はそこにいる 隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件』
清水潔『桶川ストーカー殺人事件 遺言』
デボラ・E・リップシュタット『否定と肯定 ホロコーストの真実をめぐる闘い』
アガサ・クリスティー『スタイルズ荘の怪事件』
春日武彦×平山夢明『サイコパス解剖学』
門井慶喜『銀河鉄道の父』
アガサ・クリスティー『ゴルフ場殺人事件』『アクロイド殺し』
『映画秘宝 底抜け超大作』
エラン・マスタイ『時空のゆりかご』
國分功一郎『中動態の世界 意志と責任の考古学 』
丸山正樹『龍の耳を君に』
黒田龍之助『外国語を学ぶための言語学の考え方』
黒田龍之助『チェコ語の隙間 東欧のいろんなことばの話』
アガサ・クリスティー『ビッグ4』
津村記久子・江弘毅『大阪的』
リー・ツンシン『小さな村の小さなダンサー』
田村隆一『ぼくの交響楽』
ミシェル・ウエルベック『服従』
パトリシア・ハイスミス『11 の物語』
竹中亨『明治のワーグナー・ブーム』
都築響一『世露死苦現代詩』
アガサ・クリスティー『青列車の秘密』
色川武大『うらおもて人生録』
池谷 裕二『脳ははなにかと言い訳する』
笹原宏之『謎の漢字 由来と変遷を調べてみれば』
大澤真幸『美はなぜ乱調にあるのか』
アガサ・クリスティー『邪悪の家』
スティーヴン・キング『夜がはじまるとき』
笹川洋子『日本語のポライトネス再考 発話行為・発語媒介行為・相互行為』
三森 ゆりか『外国語を身につけるための日本語レッスン』
真魚 八重子『映画なしでは生きられない』
小森陽一(編著)『「ポスト真実」の世界をどう生きるか ウソが罷り通る時代に』
雨宮処凛『非正規・単身・アラフォー女性「失われた世代」の絶望と希望』
ジャッキー・フレミング著、松田青子訳『問題だらけの女性たち』
小森陽一編『手塚マンガで憲法九条を読む』
ダグラス・アダムス『ダーク・ジェントリー 全体論的探偵事務所』
木原浩勝『九十九怪談 第九夜』
野矢 茂樹『大人のための国語ゼミ』
いとうせいこう & 星野概念『ラブという薬』
岩井志麻子『現代百物語 終焉』
柚木麻子『ナイルパーチの女子会』
スティーヴン・キング『トム・ゴードンに恋した少女』
いとうせいこう『鼻に挟み撃ち』
ゴーゴリ『鼻/外套/査察官』
アガサ・クリスティー『エッジウェア卿の死』
金田弘・宮腰賢『新訂 国語要説』
岡崎友子・森勇太『ワークブック 日本語の歴史』
アガサ・クリスティー『オリエント急行殺人事件』
苅米一志『日本史を学ぶための古文書・古記録訓読法』
穂村弘×堀本裕樹『短歌と俳句の五十番勝負』
古橋信孝、鈴木泰、石井久雄『現古辞典 いまのことばから古語を知る』
ダグラス・アダムス『宇宙の果てのレストラン』
司馬遼太郎『北のまほろば』
穂村弘『はじめての短歌』
鯨統一郎『月に吠えろ! 萩原朔太郎の事件簿』
岡井隆『鉄の蜜蜂』
山田正紀『カムパネルラ』
早川タダノリ『神国日本のトンデモ決戦生活』
『岩波講座哲学 05 心/脳の哲学』
アルジャーノン・ブラックウッド『ブラックウッド幻想怪奇傑作集 秘書奇譚』
アガサ・クリスティー『三幕の殺人』
若竹七海『錆びた滑車』
上野千鶴子『情報生産者になる』
新井紀子『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』
櫛野展正『アウトサイド・ジャパン 日本のアウトサイダー・アート』
原沢 伊都夫『考えて、解いて、学ぶ日本語教育の文法』
フリードリヒ・デュレンマット『失脚/巫女の死 デュレンマット傑作選』(増本浩子訳)
アガサ・クリスティー『雲をつかむ死』(加島祥造訳)
沼口 麻子『ほぼ命がけサメ図鑑』
アガサ・クリスティー『ABC殺人事件』
宮田珠己『いい感じの石ころを拾いに』
TOBI、奥野武範『レ・ロマネスクTOBIのひどい目。』
片山杜秀・荻上チキ『現代語訳 近代日本を形作った 22 の言葉 五箇条の御誓文から日本国憲法まで』