1.4東京ドームの中邑真輔対高山善廣はなかなか「読み応え」のある一戦だった。 現在進行形のワクワクする闘いは棚橋対潮崎であり杉浦対後藤だったけど、 中邑対高山は経った時間の厚みを感じさせるものがあった。