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apoのことを語る

[宿題]1
そのステキな鏡にも映っていたとおり、
アタクシは怒りに問題をかかえている。
どんなときにアタクシが不適切に怒るのかというと
それは十中八九、不安を感じたとき。
 
アタクシがキレた、この件も、日本語表現の件もそう。
 
で、アタクシはこのステキな鏡に映っているとおり、
知性にコンプレックスを抱えてるバカなんだけども
どちらのトピックにおいても、「バカ」は保護の対象にならない。
「バカ」も、知的"弱者"だけど、なぜ保護の対象にならないのかといえば、
バカにもカンタンにわかる理屈の一つがあって、それは、「マジョリティだから」。
一般に、社会の構造は、エリートが2割で、保護を受ける弱者は1割、といわれる。
これから社会が発達したらどうかわからないけど、社会が支えていけるのは1割程度。
この1割にバカの入る隙間はない。
 
もっともバカのほうも「知的"弱者"であるアタクシを保護してー!」と訴えたりしない。
むしろ、バカであるアタクシは、バカであるにもかかわらず、
「バカは罪」「無知は犯罪」「バカは死ね」と思っている、おかしなことにね。
さらに、アタクシ以外の多くのバカのみなさんも、エリートの方々と同様にそう思っているし、
保護が必要な弱者も、そう思ってる。
この点において、意見は見事なまでに一致する。美しい調和。